先日、映像制作会社の社長さんと、飲みに行く機会があり、いろいろマメ知識を教えていただきました。
その中で、特に僕が気になったのは2つ。
1つはHigh Definition(HD)の映像を扱う為に最低必要なハードディスク容量。
編集用には、少なくとも5TB
保存用には、最低600GB
は必要だそうです。
マスターデータの記録にブルーレイはありがたいけど、片面25GB、両面50GBでだいぶ大容量になったとはいえ、600GB記録できないと駄目だそうです。
2つ目は、現在の地上デジタル放送の映像のほとんどは、実はHDではなく、Standard Definition(SD)からアップコン(アップ・コンバート)してHDにした映像であるということ。実際に見るとその差が分かるそう。
なぜそんなめんどくさいことをするかというと、HDとSDとでは、制作費用に雲泥の差があるそうです。だから、「予算がないけど、HDでやって!」ってお客に言われた時は、制作費の安いSDで編集しておいて、最後にアップコンをして、なんちゃってHDにするらしいです。